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住み続けられる家を創る#2
住宅の設計とは、本来的には、つくる論理が先行するのではなく、
住まう論理が優先されるべきと考えます。それは、身の周りの日常を
具体的に細かく観察することにより見えてきます。頭で考えるのではなく、
五感で受け止めることが大切です。いろいろな相矛盾する条件に折り合いをつけ、
時間と共に変化する家族の生活を予測し、メンテナンスができるように設計するには、
それなりの知識と知恵と経験が必要です。
そのために専門的な教育を受け、経験を積み、バランスよく空間を整理構成するのが、
建築家という人です。

○住み続けられる家三原則
1.住み続けたいと思える居心地の良い家。
2.建築のため、生活のために必要なエネルギー消費量が少なくて済むパッシブな家。
3.物理的に丈夫で安全な長持ちする家。

第2回 居心地の良い家 (第2回住まいづくり教室
●敷地を読む。周囲はどうなっているか、隣に何が建っているか、南はどっちか、
日当たり風の流れはどうか、道路はどっちに付いているか、等々を読み込む。
そこから発せられる声を受け止め自然体でプランニングする。
●陽が入り風通しが良い家をつくる。陽ざしは冬の暖かさを、風は夏の涼しさを
運んでくれます。また、湿気や匂い等を運び去り季節を感じさせてもくれる。
生活に陰影を付けてくれる。
●小さな家では、空間を大きく捉えることが必要です。各部屋を廊下で繋ぐのでは
なく、大きな空間の中に最小限の部屋があり、視線が抜ける構造が必要です。
●小さな家で快適に生活するには、物をあまり持たずにシンプルに住まうこと。
それがコンパクトでも大きく使える家の秘訣。
●天井を低くして建物の高さを抑えられれば、周りに迷惑をかけなくて済む。
●どういう暮らしをするのかしっかりと考える。家が出来上がってからが本当の
家づくり。愛着が持てる家でないとメンテナンスもなおざりになり、住み続けたいと思えない。
●心地よい空間は、よいプロポーション(総合的なバランス感覚)に依拠している。
●夜は夜の生活で、昼間と同じ環境を作る必要はない。
●家族が大切にしたいオリジナルなものを取り入れる。以前の住まいの記憶や
家族の思い出の品、これから創りたい生活形態、趣味の作品、施工に参加する等々。
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「居心地のいい家」と言っても、心地良さは人それぞれで違うのかもしれません。
夏は涼しく、冬は暖かい。プライバシーが守られリラックスできる。ゴロゴロできる。
静かで趣味に没頭できる。その他いろいろあると思います。
共通して言えることは、「家だけでは心地良さは得られない」ということです。
外部(庭)との繋がりをもち、人の五感に響くものでなくてはなりません。
私たちは外との関係を重視した家づくりをしています。庭との関係、隣地との関係、
地域との関係をよく考えて進めます。
心地良さには家の機能性よりも、むしろそちらの方が大切だと思っています。
                                              次号に続く
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by gallerySORA | 2006-08-12 15:28 | 住まいづくり
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